このカテゴリでは、活きた酵素を含む「わかなつみの発酵菌」を利用した方からの声を集め、その効果について検証。さまざまな症状に対する、わかなつみの発酵菌のエビデンス(科学的根拠)をご紹介していきます。
極小血管まで血液を届け、臓器の働きを支援
愛用者の声
慢性糸球体腎炎と診断されましたが、徐々にn数値も改善され少し様子を見る事になりました。これからも飲み続けようと思っています。本当にありがとうございました。
(66歳男性)
編集チームより
血液を流れやすい状態にするわかなつみの発酵菌は、腎臓の極小血管までしっかりと血液を届け、その働きをサポートする効果が期待できます。愛用者の慢性糸球体腎炎の症状改善にも、ひと役買っていると考えられます。
血液浄化効果で血糖値の改善をサポート
愛用者の声
飲み始めてから1年半になろうとしています。今の所元気にしています。
(69歳女性)
編集チームより
血液中の過剰な糖で、ドロドロに汚れた状態を改善へと導くわかなつみの発酵菌。こちらの愛用者は飲み始めて1年半でヘモグロビンA1cの数値が下がっており、継続が重要であることを実感しています。
実験でも証明済みのクレアチニン値改善効果
愛用者の声
飲み始めて1か月。クレアニチン、GFR両方共に改善しました。この調子で続けて飲んでみたいと思います。
(73歳男性)
編集チームより
わかなつみの発酵菌は、マウスへの投与実験でクレアチニン値の有意な低下が認められています。効果の出方やスピードには個人差がありますが、こちらの愛用者は飲み始めて1ヶ月ほどで効果を感じているようです。
参照元:鈴鹿医療科学大学 東方医学(Vol.28 No.4 2012年)
血流を改善して流れをスムーズに
愛用者の声
疲れやすかったり、体の不調も改善された感じがします。今後も飲み続けて正常な数値にしたいです。ありがとうございました。
(52歳女性)
編集チームより
血液中の老廃物が増えると、血流が滞って高血圧になりがちですが、わかなつみの発酵菌は血流改善に長けているという特徴があります。血管の状態を良くし、動脈硬化を予防する効果も期待できます。
血液中の過剰な糖を分解する効果が期待できる
愛用者の声
今、私の目標は薬を飲まない身体になりたい!強くそう思い願っています。頼りにしています。これからもよろしくね。
(74歳女性)
編集チームより
わかなつみの発酵菌は、ヒト臨床試験によって血糖値やヘモグロビンA1cの低下が認められています。これは、生きた酵素によって血液中の過剰な糖が分解されたからだと考えられています。
参照元:鈴鹿医療科学大学 東方医学(Vol.28 No.4 2012年)
活きた酵素が血液の質を高める
愛用者の声
今では現状維持で定期的に様子を見ましょうという医師からの診断結果をいただきました状況です。これからも続けて飲みたいと思っています。
(75歳男性)
編集チームより
熱を一切加えない製法で作られたわかなつみの発酵菌に含まれる酵素には、血液中のコレステロールを溶かす働きが期待されています。血液の質がグッと上がるため、愛用者のように数値に改善が見られるケースも多いのです。
数値の改善で人工透析用のシャント手術を回避
愛用者の声
半信半疑で飲み続け今日の日を迎えました。結果は、クレアチニン10.49、尿素窒素55.1でした。医師は「なんと下がってますね。この調子ならまだまだ粘れますね。」と喜んでくれました。
(66歳男性)
編集チームより
クレアチニン値と尿素窒素値が高く、人工透析用のシャント手術を主治医からほのめかされていた愛用者。しかし、わかなつみの発酵菌による血液浄化で腎臓の糸球体機能に影響を与えたのか、数値の有意な低下が見られています。
活きた酵素のおかげかヘモグロビンA1cの数値が低下
愛用者の声
ヘモグロビンA1Cが6.2となり高いと言われ、1日朝昼夜2粒飲みました。血圧は安定してきましたが、薬を飲んでいるので効果は今の所わかりません。ヘモグロビンA1Cは、5.9となりました。良かったです。
(61歳女性)
編集チームより
5.6以上の数値になると、糖尿病が疑われるヘモグロビンA1c。愛用者はその数値が6.2となり主治医から「高い」と指摘されています。しかし、わかなつみの発酵菌に含まれる活きた酵素には血液中の過剰な糖を分解する効果が認められており、服用後は数値も低下を見せています。
腎臓でろ過され、尿と共に体外へと排出されるクレアチニン。このクレアチニン値が高いということは、腎機能が低下している可能性があります。一度低下すると元に戻りにくいとされる腎機能ですが、わかなつみの発酵菌にはその改善効果が期待できます。
高血圧・高血糖は、自覚症状に乏しいサイレントキラー。異常に気づいたときには、すでに糖尿病などの疾病が悪化しているケースも見られます。そんな血糖値と血圧に対しても、わかなつみの発酵菌は良い効果を発揮することが研究で分かっています。
過去2ヶ月間の平均血糖値を示すヘモグロビンA1cが高いということは、持続的に血糖値が上がっているということ。放置すると糖尿病リスクが高まりますが、このヘモグロビンA1cの改善にもわかなつみの発酵菌は有用であることが判明しています。
血液中の中性脂肪が増加すると、肥満やメタボリックシンドロームをはじめ、さまざまな不調の原因となります。わかなつみの発酵菌が持つ血液浄化作用は、中性脂肪によるドロドロ血液を改善する効果があるとされています。
体内の免疫の要となる白血球数が減少すると、免疫力が下がって病気にかかりやすくなります。わかなつみの発酵菌に含まれる活きた酵素は、血液中の毒や不要物を浄化して、血液の質を向上。白血球の数や状態を改善する働きがあると言われています。